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子宮腺筋症

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子宮腺筋症とは、子宮内膜症が子宮の筋肉の壁にできた状態です。
筋腫と違い「こぶ」はなく、子宮の壁が全体的に厚ぼったくなります。
超音波検査やMRIなどで診断します。
治療としては手術の他に、痛みや出血を抑えるだけの対症療法・内膜症に対する薬物治療のいずれかがあります。

子宮腺筋症は強い腹痛が一番の特徴です。
月経時に子宮筋層の中に出血することで、子宮の筋肉に刺激を与え、それが非常に強い痛みの元になるのです。さらに過多月経になる傾向も見られます。

子宮腺筋症とは、通常であれば子宮内にある子宮内膜が、何かの原因で子宮の筋層の中へ入り込んでいくことで起きる疾患です。
通常は子宮内にある子宮内膜が、子宮筋層にもぐり込んでいる子宮内膜からも月経時に出血が生じます。

出血した部分が治るとそこに硬い組織ができます。そのために子宮の大きさが月経毎にだんだん肥大してソフトボールぐらいの大きさになることも。

子宮腺筋症により、貧血などの影響が出てきます。子供を希望する方にとっては不妊の原因となります。

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◆子宮腺筋症の症状◆

発症年齢は30代後半から50代前半です。
月経痛、月経困難、性交痛、排便痛、過多月経、不正出血、貧血などが主な
症状になります。

◆診断方法◆

内視鏡検査・開腹所見で診るのが一般的ですが、よほどひどい場合でなければ、画像診断による方が主流です。
子宮ガンとの区別がつかない場合は血液検査を行う場合もあります。

よく使われるのが超音波診断とMRIです。これらの画像診断で特徴を見た上で診断を行うことになります。

◆治療

大きく分けると薬物療法と手術療法になります。

薬物療法では、まず痛みが強い場合が多いので鎮痛剤を投与します。
内膜細胞を増殖させるエストロゲンをブロックし、月経過多の症状や月経痛の緩和のために、ダナゾール(ボンゾール)、酢酸ナファレリン(ナサニール)、酢酸ブセレリン(スプレキュア)などホルモン療法を中心に用います。
月経過多による貧血予防のために、鉄剤を用いられます。

手術療法では子宮温存手術、子宮全摘手術、腹腔鏡下手術、子宮動脈塞栓術(UAE)、集束超音波治療(FUS)などがあります。

従来は子宮全摘手術がメインでしたが、この疾患は近年低年齢化傾向にあり、妊娠を希望する患者さんが増えているので、温存手術が増えてきています。
最近では新しい治療法として、子宮動脈塞栓術、FUS(集束超音波治療)も徐々に増えてきています。

UAEやFUSについてては自由診療ですので、費用が高額になってしまうのが問題であり、慎重に検討する必要があります。

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