婦人病・婦人科病気とその症状、原因、治療について解説します。 女性特有のがん、腫瘍については早期発見、早期治療すれば完治する病気が多いのです。女医さんのいる婦人科情報も掲載中。

卵管水腫

◆無料資料請求はこちらから
>>> 女性のための入院保険「フェミニーヌ」
保険で安心を手に入れるだけでなく、うれしくなりたい方へ
3年ごとのボーナスのボーナスがうれしい女性のための入院保険です。3年ごとに15万円のボーナスをあなたはどう使う?ボーナスは入院してもしなくても必ずもらえます。

>>> 生理痛改善パーフェクトプログラム 子宮内膜症 卵巣のう腫にもよく効く「続木和子式」マニュアル
>>> 子宮頸がんが増えてます、そのリスクとは スポンサードリンク

◆卵管水腫とは◆

卵管に起きた炎症の結果、卵管に水がたまっている状態です。
クラミジア感染などガ原因で起こります。
本来数ミリの太さの卵管がソーセージ状に腫れてしまいます。
診断は超音波検査やMRIで行います。症状がなければ治療しなくても問題はありませんが、抗生物質の投与や手術を行うケースもあります。

◆卵管水腫の原因◆

卵管に起きた炎症(卵管炎)の結果、卵管の一部が閉塞(へいそく)つまり通過性がなくなり、卵管の中に炎症性の液(膿など)がたまったものです。

最初から卵管水腫として単独で発病することはなく、卵管炎があって初めて起きるものです。

卵管炎は、さまざまな菌の感染によって引き起こされます。代表的なものとして淋(りん)菌やクラミジアなどがよく知られています。他に嫌気性菌や腸内細菌、連鎖球菌などによるものもあります。非常にまれですが、結核菌によるものもあります。

◆卵管水腫の経過◆

卵管水腫にいたるまでに発熱、下腹痛、膿性の帯下(おりもの)などの頚管炎や子宮内膜炎、卵管炎の症状がある場合が多いです。

治療にもかかわらず急性卵管炎の約4分の1は慢性化するといわれています。慢性化すると、慢性的な骨盤内疼痛、性交痛、不妊症、子宮外妊娠の原因となります。

◆検査◆

腹腔鏡検査が最適です。腹腔鏡によって子宮や卵管の状態、またそれらの周囲の癒(ゆ)着の状態、子宮内膜症の有無などが分かります。

卵管炎には適切な抗生物質を十分な期間投与して治療することが必要です。治療が効果を上げているかどうかを知るためには血液検査が有用です。

白血球数やCRP反応、血沈などによって炎症性の過程が持続しているかどうかが判定できます。

◆治療◆
軽度の場合であれば腹腔鏡によって処置することも可能です。

通常は抗生物質療法が有効なですが、もし感染が卵巣、卵管を巻き込んだ膿瘍(のうよう)を形成するようなものであったり、慢性化のために耐え難い腹痛が起きたりしているようであれば、手術が必要になります。

症状がなければ治療しなくても問題はありませんが、卵管が原因で不妊症になっている場合は自然妊娠は望めません。
卵管が腫れていると、体外受精の妊娠率が下がったり、子宮外妊娠の原因になるので、不妊治療を開始する前に手術で卵管を切り取ります。

将来の妊娠に対する希望などを考慮して、治療の選択が必要かと思われます。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 多嚢胞性卵巣症候群
  2. —‘‘ƒŽîᇂƂÍ
  3. —‘‘ƒ‚ª‚ñ‚Æ‚Í
  4. —‘ŠÇ‰Š‚Æ‚Í
  5. —‘‘ƒ‚ª‚ñ
  6. 卵巣出血
  7. 卵巣チョコレートのう腫
  8. —‘‘ƒ‚Ì‚¤Žî

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 卵管水腫

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://goowill.net/mtos/mt-tb.cgi/32


TOPPAGE  TOP 
  • SEO
  • loading
  • 婦人科病気・疾患と性交痛の原因
RSS2.0