婦人病・婦人科病気とその症状、原因、治療について解説します。 女性特有のがん、腫瘍については早期発見、早期治療すれば完治する病気が多いのです。女医さんのいる婦人科情報も掲載中。

月経困難症とは

◆無料資料請求はこちらから
>>> 女性のための入院保険「フェミニーヌ」
保険で安心を手に入れるだけでなく、うれしくなりたい方へ
3年ごとのボーナスのボーナスがうれしい女性のための入院保険です。3年ごとに15万円のボーナスをあなたはどう使う?ボーナスは入院してもしなくても必ずもらえます。

>>> 生理痛改善パーフェクトプログラム 子宮内膜症 卵巣のう腫にもよく効く「続木和子式」マニュアル
>>> 子宮頸がんが増えてます、そのリスクとは スポンサードリンク

月経痛が強く、日常生活に支障があるなどの場合、月経困難症といいます。
痛み止めがなければ我慢できないほどのひどい月経痛で、寝込むほどの場合は「月経困難症」という病気といえます。

月経困難症には子宮や卵巣に病気がある場合と、特に原因となる病気がない場合に分かれます。

「腹痛を起こした若い女性が倒れました」と、救急車で運ばれてきた方を診察してみると実は月経痛がひどすぎて倒れただけだった、ということも時々あるくらいです。

月経困難症は、ひどい月経痛以外にも、頭痛・めまい・腰痛・下痢などの様々な症状が出ることがあります。
このような症状が出る原因は、痛みを伝える「プロスタグランジン」という物質が子宮の中の「子宮内膜」からたくさん放出されてしまうからです。

プロスタグランジンは、痛みを伝えるだけではなく、腸を動かしたり血管の壁を収縮させたりする働きを持っています。


☆月経困難症の種類

続発性月経困難症⇒子宮や卵巣の病気があって起こる月経困難症で、原因となる病気には子宮筋腫、子宮内膜症、子宮付属器炎、子宮内膜炎、子宮奇形などがあります。

原発性月経困難症⇒病気がないのに起こる月経困難症で、ホルモン分泌の過剰や、自律神経失調症などの心理的影響、子宮発育不全や子宮の位置の問題などが原因で起こります。


☆月経困難症の治療

月経痛には市販の鎮痛剤を利用するのもよいでしょう。
月経痛は我慢しなければならないと思わず、鎮痛剤を使って快適に過ごす方が心身のためにも
よい結果となります。
薬で痛みを和らげることで、自然に痛みが軽くなるケースも多いようです。

※プロスタグランジン合成阻害薬
プロスタグランジンが過剰に分泌されるために起こる月経痛や下痢、吐(はき気などの症状に効く。
坐薬(ざやく)や内服薬があります。
月経前に薬を服用すると症状が押さえられる。


※漢方薬
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)、加味逍遥散(かみしょうよう
さん)などが有効。
患者の体質や症状に合わせて処方しますが、即効性はなく、薬効が出るまで、2〜3カ月から1年
くらい飲む必要があります。


薬によっては眠気が出たり胃が荒れるなどの副作用を起こす場合もあるので、「合わないな」と
思ったら別の薬を試し、自分に合った薬を探しましょう。
ただし、市販の鎮痛剤が効かないほど強い痛みがあれば婦人科を受診した方がいいでしょう。

スポンサードリンク

関連記事

  1. 冷え性
  2. 早発閉経とは
  3. 高プロラクチン血症とは
  4. 生理痛
  5. 生理がない・生理不順の原因と診断

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 月経困難症とは

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://goowill.net/mtos/mt-tb.cgi/51


TOPPAGE  TOP 
  • SEO
  • loading
  • 婦人科病気・疾患と性交痛の原因
RSS2.0