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冷え性

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冷え性とは実際の暑さ寒さに関わらず、異常に冷えを感じてしまう状態のことと言えます。
冬だけでなく暖かい季節でも女性を悩ませる「冷え」は、なぜ起こるのでしょうか?

冷え性とは簡単に言うと『体温調節がうまくいかない』ことで起こります。

外気温は夏と冬では30℃近くの差がありますが、人間の体温は36〜38℃の一定の温度に
保つ恒常性があります。
この体温調節は、以下のような仕組みで行われています。

※皮膚にあるセンサーで「寒い」という感覚をキャッチして「寒い」という感覚が脳に送られます。

※脳の視床下部から、ホルモンや自律神経を通して、体中の器官に寒さに対抗するように
「体温を保つ」という指令が出されます。

※体の各器官で、熱を逃がさないようにする反応や熱を発生する反応が起こります。

これらの働きが十分であれば、冷えは起こりません。
この3つの仕組みの内どれかが正常にいかないと、手足などの異常な冷え、つまり「冷え性」が
起こるのです。

体温調節の仕組みを具体的いうと、まず皮膚では血管が収縮して熱を逃がさないようにします。
そして体内では蓄えられた糖質や脂肪を燃やして熱を作りだします。
その熱で温まった血液が全身を循環することによって身体が温まるというわけです。

とうぜん寒いところにいれば体が冷えますが、これは除外して考えます。
それでは、体温調節がうまくいかない原因を考えてみましょう。


☆皮膚の温度センサーの異常によるもの

冷房や暖房が極端に効いた室内と、かなりの温度差のある屋外を往復することによって、混乱して
センサーがうまく働かなくなってしまうことが多くあります。
また、きつい靴を履いたり、締め付けるような下着をつけることによって、皮膚の感覚が鈍ってしまう
こともあります。


☆脳の視床下部の異常によるもの

視床下部は体温調節だけでなく、自律神経の調節、睡眠や食欲、女性ホルモン分泌などにも
深く関係している司令塔の役割を果たしています。
例えばストレス、自律神経失調、月経異常、更年期、出産などにより女性ホルモンの分泌が
大きく変わる時や、睡眠不足などが原因で視床下部がうまくコントロールできないと、冷え性にも
つながるのです。


☆血流の異常によるもの

血液の量が少ない→貧血、血液を全身に送る力が弱い→低血圧などが代表的です。

デスクワークで、長時間座っている、逆に立ち仕事によって腰から下がうっ血しやすい場合。
動脈硬化が進んで血管が細くなるなどの血流の異常も考えられます。


☆無理なダイエットによるもの

筋肉が熱を効率的作り出すので、筋肉がなければ冷えやすくなります。ダイエットのしすぎ、ビタミン不足も熱産生がうまく働かない一因です。

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